白山市議会 2021-06-15 06月15日-04号
このような場合には、お問合せをいただければ、戸別に訪問し、屋外にアンテナを設置するなど、安定した受信環境を確保できるよう対応してまいります。 ○大屋潤一副議長 木谷議員。
このような場合には、お問合せをいただければ、戸別に訪問し、屋外にアンテナを設置するなど、安定した受信環境を確保できるよう対応してまいります。 ○大屋潤一副議長 木谷議員。
ラジオ放送は、災害情報などを入手するための有効な手段の一つであることから、本年の2月にNHK金沢放送局に対し、本市のラジオ難聴地域における受信環境の整備について要望書を提出いたしました。ラジオ難聴地域の解消に向け、少しでも状況を改善していただけるよう引き続き放送事業者に働きかけてまいりたいと考えております。
記1 視聴者側の受信環境整備に伴う負担軽減のための方策を強力に進めるとともに、経済的弱者への支援策について、早急に内容を検討、決定すること。2 今後、地デジ放送に関する相談が飛躍的に増加することが見込まれるため、「地域相談・対策センター」を各県ごとに整備し、アウトリーチのサービス体制を整備すること。
記 1 視聴者側の受信環境整備に伴う負担軽減のための方策を強力に進めること。また,経済的弱者への支援策 について,早急に内容を検討・決定すること。 2 今後,地デジ放送に関する相談が飛躍的に増加することが見込まれるため,「地域相談・対策センター」 を各県毎に整備し,アウトリーチのサービス体制を整備すること。
よって、国に対し、平成20年度の地上デジタル放送関係予算の着実な執行とあわせ、地デジ放送の受信対策の推進により、良好な受信環境の整備を図り、情報格差が生じないような取り組みを強く求めたく、本案を提出した次第であります。 どうか、議員各位には適切な御決定をいただきますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。 ○議長(北村登君) 提案理由の説明は終わりました。
さらに、受信環境ということでは中継局の問題もあります。現在、市内では中継局が卯辰山、御所など5カ所ありますが、デジタル放送では電波の届く範囲が広くなるため、これらがすべて廃止されて、観音堂の本局だけになるということです。そうなれば、中継局を介して受信している世帯では、アンテナの向きや高さを変えることが必要になる場合があります。
新年度においては、中山間地における地上デジタル放送の受信環境調査も含めまして、公共ネットワークを有効に活用したインターネット環境の整備に関する検討を進めてまいります。 第6に、「のびゆくまちをめざして」であります。 まちの活力を創出するには、産業の振興が不可欠であります。
このようなことから、デジタル化に弾みをつけ、国を挙げての受信環境の整備に本腰を入れて動き出したわけでございます。 このような流れ、先般示されました七尾市行財政改革大綱の基本方針の中に「市民とともに歩む開かれた行政運営」が示されております。その内容には情報の共有と公開、意見の反映、そして共存による開かれた透明性の高い市政を実現していくということが示されているわけであります。